プロフィール
Paco
Paco
ペコーズ、店主、ぱーこです。
大のイギリス好き。
それが高じてティーインストラクターの道へ。
イギリスでも学んできました。
産地、収穫時期、ブレンド・・・
探求しても尽きない紅茶の世界は、奥深いです。
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2007年09月10日

プルーンの赤ワイン煮

紅茶に良く合う
こんな味初めて!

大好評のケーキ
「カカオの薫る赤ワインケーキ」

アクセントにプルーンの赤ワイン煮を入れてますが
前回大量に煮込んでいた分があっという間に無くなって、
今グツグツ…
前回のプルーンより肉厚で柔らかいので短い時間で出来上がり☆

涼しくなってきたので前回使わなかったグローブというスパイスも入れました。
煮汁を味見すると、グリューワインです。
これからますます美味しい季節です。


カカオの薫る赤ワインケーキ
お飲み物とセットで250円です。

写真2枚目がグローブ。
ふたかけしか入れてないのに物凄い存在感です…。
  


Posted by Paco at 18:04Comments(0)日記

2007年09月10日

茶葉の違い

携帯機種変更したばかりで、うまく添付できなかったのですが(汗

一枚目
ダージリン セカンドフラッシュ
シーヨック茶園

二枚目
ダージリン セカンドフラッシュ
キャッスルトン茶園
三枚目
ダージリン ファーストフラッシュ
リシーハット茶園

ファーストフラッシュ(春摘み)が茶葉の色が緑がかっていて、発酵が浅いです。
セカンドフラッシュになると、より発酵し、その分味がコクを増します。
淡い色の茶葉は芯芽の部分で、これがたくさん入るほど高価になります。

ファーストフラッシュも、繊細な香りと甘みがうっとりする紅茶です。

ダージリンファーストフラッシュ

リシーハット茶園
SFTGFOP1
カップ400円 ポット500円

プッタボン茶園
SFTGFOP1
 カップ400円 ポット500円

こちらもどうぞ(^-^)/
  


Posted by Paco at 13:52Comments(2)メニュー

2007年09月10日

セカンドフラッシュ(夏摘み紅茶)の香りの元は

黒板でご案内していることもあって、
セカンドフラッシュが好評です。

セカンドフラッシュ(夏摘み)紅茶はダージリンやアッサムが有名です。
5〜6月に収穫され、年間で一番美味しいといわれますし、
私も毎年楽しみにしています。

ダージリンのセカンドフラッシュは、マスカテルフレーバー(とか、マスカットフレーバー)と呼ばれる、独特の香気があります。
すべてのお茶が、そのマスカテルフレーバーを有するわけではありません。
その香りが現れるのは、
生産された紅茶全体の数パーセントとも言われています。
どんな香り?
と言いますと、
マスカット風の香り
です。
その香りのヒミツは・・・

ウンカ(グリーンフライ)という虫が、茶葉をかじってできるのです。
発酵させない日本の緑茶の茶園では嫌われ者の害虫ですが、
発酵させる紅茶では
そのウンカがかじったところが、微発酵を起こして
その特有の香りが高まるというわけです。
中国茶「東方美人」も同じくウンカにかじってもらって、特有の香気をだすのですが。

資料としてアップしようかなーと
画像を探しましたが、
・・・・
虫だからやめときました。

農薬をガンガン使っていたら、虫はかじりにきません。
バッタも。
バッタはおいしい茶葉を選り好みしてかじるそうで、現地の人はバッタにかじられたら喜ぶとか。
虫もおいしい茶葉のエッセンスなのですね。

ダージリンセカンドフラッシュ

キャッスルトン茶園 FTGFOP1(MUS)
カップ 400円 ポット500円 アイスティー450円
茶葉量り売り 30g(カップ10杯分)900円 50g(カップ16杯分)1500円 

等級にマスカテルを冠した、セカンドフラッシュらしい味、香気、渋みをそなえたバランスの良い仕上がり。
マスカテルフレーバーを楽しみたい!
と興味のある方、
ダージリンが好きな方
そうでない方も
オススメです。

シーヨック茶園 FTGFOP1(CL)
カップ400円 ポット500円 アイスティー450円

有機無農薬で有名な茶園。
キャッスルトンより穏やかですが、ピリッとした特有の渋みと、とろんと甘い風味。
抽出時間を長く取ると、花のような優しくふくよかなフレーバーが立ちます。
完売まであとわずかです。

早いうちからセカンドフラッシュを店頭に置いていて、
最近仕入れを完了した業者さんも見かけて
もう少し入荷しようかな、と検討中。
と、言ってる間にオータムナル(秋摘み)の季節がやってきそうですが。

量り売り・・・色んなショップでさまざまな値段ですね。
今年も名門キャッスルトン茶園は人気で、あちこちで見かけます。  


Posted by Paco at 13:47Comments(0)紅茶の豆知識