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Paco
Paco
ペコーズ、店主、ぱーこです。
大のイギリス好き。
それが高じてティーインストラクターの道へ。
イギリスでも学んできました。
産地、収穫時期、ブレンド・・・
探求しても尽きない紅茶の世界は、奥深いです。
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2009年02月24日

Tea from England

今店内でお飲みいただける紅茶で絶賛オススメ中なのが、
ウィタードのイングリッシュローズです。


バラとフルーツの香り、渋みは無く、まろやかです。
ダイアナ妃を偲んでブレンド、発売されたものです。
発売当初、
追悼記念品だから、いつか無くなるに違いない!
と思って焦ってたくさん購入しました。
でもすぐ飲みきってしまって、購入する機会があれば必ず買う、という紅茶です。
私の当初の焦りをよそに、期間限定で終わらず、
定番品になっているので、ほっとしています。
フレーバードティーの中でもかなり好きなブレンドです。
こちらは発売当初のパッケージです。
エルトンジョンの追悼曲と似たパッケージでしょ?



その後変遷があって・・・




いくつかのパッケージ画像はまだ見つからなくて。
水彩画風のバラ、バラ、バラ・・・というイラストなど。
定期的に変わるので、それを追うのも面白いものです。
この紅茶、なくなり次第終了です。

イングリッシュローズ(ウィタード)
ワンポット¥700  


Posted by Paco at 12:34Comments(1)紅茶

2008年09月11日

キャラメルティーの季節到来

9月に入り、だいぶ涼しくなりました。
天気の良い日は、まだアイスティーのオーダーもいただきますが、
最近特に増えたのが、ミルクティーのオーダーです。
特に人気が「キャラメル」
甘い香りで、ミルクティーでオーダーいただいた場合、
濃い目に淹れて提供します。
ストレートの場合は、ストレートの濃さで。

つづいて「メロウブレンド」
これはロイヤルミルクティーにも使用する茶葉で、
甘い香りと、豊かなコク、まろやかな風味で、ミルクとの相性も抜群です。
9/16(火) am10:00~ ロイヤルミルクティーのセミナーも開催します。
(受講料は、教材費、ティータイム込みで1,200円)
お席は残り2つです。 ご予約はお早めにお願いいたします。

昨日は暑かったのか、
アイスキャラメルミルクティーがよくでました。
ミルクで煮出したキャラメルティーを急冷し、
たっぷりの生クリームと、キャラメルソースでトッピング。
生クリームは、よつばの無添加、高濃度。
先週一瞬よつば生クリームが品切れで、市販の高品質な生クリームを使ったけれど
お味見して香りの違いにガクゼンとしました。

キャラメルティーは、当店では珍しく、
沖縄三温糖を使って、甘みをつけて提供します。

ペコーズのホームページも、季節の紅茶にリニューアル
ダージリン セカンドフラッシュ アッサム セカンドフラッシュなど
シーズンティーをご案内しております。
限定数で、店内でも、量り売りでも、完売したら完了です。
それぞれの味わい、お楽しみください。

紅茶に頭の先からつま先までどっぷり浸ってきた私としては
これらの紅茶はとてもオススメで、毎年楽しみにしています。
ストレートティーがお好きな方は、ぜひ味わっていただきたい、
数々のサンプルを吟味して厳選した農園の紅茶です。





写真は、店内レイアウトなど変更後の様子。
ブレンドによく使うハーブを並べました。

今後、ブログの更新をパワーアップしていきます。
ペコーズ店舗や、インターネット販売情報に加え、
紅茶が好きな人、興味ある人に楽しい内容を盛り込んでいきたいと企画しています。

メールで更新のお知らせをいたします。
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これからもペコーズ店主のブログ、よろしくお願いいたします。  


Posted by Paco at 07:09Comments(2)紅茶

2008年06月10日

ダージリン・ファーストフラッシュについて

冒頭は、公開コメント返信から~

お店で頂いたファーストフラッシュ…美味しかったです(;□;)!!未知の風味を体験した気分も味わえました(笑)

ブレンドして頂いた紅茶。とても飲みやすいです(o^-’)bありがとうございました★彡

次に伺った時にはアイランドホリディ飲んでみたぃです。それまであるかなぁ(;^_^A
Posted by 米屋の長女 at 2008年06月08日 23:51


米屋の長女様
コメントありがとうございます。

>未知の風味
ファーストフラッシュって、水色※注1が薄いし、
お味は紅茶というより、緑茶と紅茶の中間だしで、
何も認識なく飲んでみたら
「こんなの紅茶じゃない!!」
と、なってしまいがちな紅茶です。
価格は高価※注2ですし、毎年色々な茶園から出荷されたものが専門店に並ぶしで、
迷うところなのです。
美味しく飲んでくださってこちらとしても嬉しいです。
ブレンドティーは、おかげさまで、最近口コミでオーダーが増えています。
こちらとしても、なるべく薬や医療に頼らず、
みなさま自身の自然治癒力や、リラックスタイムに役立つことができたらいいな、と思い
ひとつひとつのオーダーからふさわしいものを吟味してブレンドしています。
アイランドホリディ、前回の記事に正直に書きましたが、
入荷した茶葉の魅力を120パーセント以上引き出すことが
ブレンドの妙なのだな、とあらためて思いました。
またいつでもいらっしゃってくださいね♪

※注1・・・水色みずいろ(すいしょく)
紅茶の用語で、抽出された紅茶の色のこと。
産地で特徴がある場合や、こんな濃さですよ~など、目安として表現します。
ちなみに、私はあまり重視していません。

※注2・・・価格は高価
ファーストフラッシュの相場  50g1,200円~3,000円台
普通の紅茶が、50g400円台~1,500円くらい、もちろん茶葉や品質によりますが
高価なクラスの紅茶にカテゴリされるのは事実です。
価格の打ち出しは、品質だけでなく、
たとえば、シーズンのはしりだったり、オークションでの価格による
入荷価格のコスト面
高く売れるんだから、高く売っちゃえ、ととらえるところと
季節商品だから、少し安くして早くはけちゃえ
と考えるかは
業者の自由・・・・
ウチとしては、長期在庫は望ましくないので
(それでも残ればブレンドしちゃえばいいのだけど、ブリリアントみたいに)
お買い得価格になっています♪
今年のセレクトは、プッタボン茶園
やさしい花のような芳香と、適度な渋み、爽やかな飲み口が特徴です。
店舗では30g1,050円
Web shop & 店舗 50g1,680円




写真は、

抽出が終わり、ポットを開けたところ
発酵が浅く、緑色の茶葉がプカプカ~♪
少し茶葉が上に浮いていても抽出は十分なされています。

ファーストフラッシュの水色
淡い緑茶のような色ですね。
ノリタケの薄い口広のカップなので、余計に光が入り、淡い色になっています。



抽出時間はお好みで3~7,8分
この開きは、時間を短く取ったら、渋みが出ず、甘みと香りを楽しむことができます。
さわやかな渋みと、コクを望む場合は、しっかり蒸らしてくださいね。
ペコーズ流では、たいてい、業者推奨時間より、しっかりめ、です。


今日は定休日
6月から第2・第4火曜日が基本的にお休みです。
よろしくお願いしますm( _ _ )m  


Posted by Paco at 07:09Comments(0)紅茶

2007年09月30日

某メーカーのオレンジペコー

缶の中身がなくなりかけたので、補充しようと新しく茶葉を開けたら
グレード(等級)違いすぎでびっくり!!

昔から愛飲している紅茶ですが、
いつの間にブロークンタイプになっちゃったのでしょうか?

ブロークンタイプというのは茶葉の等級及びサイズを指すのですが
抽出しやすいように、カットされたものを指します。
こちらのパッケージには明記されていませんが、BOPという等級になるかと…。

それで、テイスティングしました。
味もまったく別物になっています。
新しいパッケージのほうが美味しくなっています。
ですが、少し寂しくも感じました。
長い間親しんできた味でなくなって、、、
特別な思い出がある茶葉なので、、、



くすん…


写真


茶葉のサイズ違いありありと


テイスティングカップ


抽出後

久しぶりに使いました。
秋の紅茶試飲会とかやりたいかも  


Posted by Paco at 04:50Comments(0)紅茶

2007年09月08日

原点のおいしさ、ウバ



朝一番に淹れた紅茶
窓際へ
もう一杯は自分へ

淹れた紅茶はウバでした
UVA と綴ります。
ウヴァと記名しているところもありますね。
スリランカの産地の名前で世界三大銘茶のひとつ。

ミルクティーに、というパターンが多いです。
ウチでもロイヤルミルクティーにはブレンドしたりと、ミルクとあわせることが前提に
淹れることが多いのですが
ストレートで淹れました。
仕入れたときに、バタバタしながら一回テイスティングして
あとはブレンド中心に使っていましたので。
もちろんお店でオーダーが通っても、ミルクティーで、ということで、
ストレートで淹れたのはすごく久しぶりだったのです。

うわっ
おいしー!!!!

ストレートでも、なんと力のある紅茶でしょう。
コクがあり、メントールフレーバーとか表現されますが、
今扱っている紅茶はどちらかといえば、やや柑橘風味のさわやかな香味
でも嫌な渋みや後味はなく、濃厚でも、すっきり飲める風味です。
すごく幸せを感じました。
単純です・・・

やや涼しくなったこれからの季節に、このストレートも合いますね。
スコーンとも好相性です。
いつもはミルクティーでも、たまにはストレートで、いかが?

ウバ
カップ300円 ポット400円

  続きを読む


Posted by Paco at 10:23Comments(2)紅茶

2007年09月03日

有機栽培の紅茶

クオリティーシーズンの紅茶ということで、ピックアップしてご案内していることもあり
最近よくオーダーしていただいている紅茶

ダージリンセカンドフラッシュ
キャッスルトン茶園 FTGFOP1(MUS)
カップ400円 ポット500円

ダージリンセカンドフラッシュ
シーヨック茶園 FTGFOP1

カップ400円 ポット500円

アッサムセカンドフラッシュ
セッサM茶園  TGFOP1

カップ350円 ポット450円

これらの紅茶を解説した記事はこちら

2番目のシーヨック茶園のセカンドフラッシュですが
最初にサンプルをいただいて、テイスティングしたときは
???
これは・・・(たくさん入荷するのは)やめとこう

初めてテイスティングするときは、茶葉のキャラクターを正確に掴みきっていないので
解説されている通りに抽出してみたり、
茶葉のサイズや産地で、一般的な淹れ方をしてみたりするんですが
一回分だと、その茶葉の本来のおいしさを引き出せきれないときがあります。
だから、サンプルをテイスティングするときは、かなり気合が入ります。
お客様に紅茶を淹れるときの気合とは別の気合いです。

シーヨック茶園のものは、初めてテイスティングしたとき
ピリっとした独特の香味が先にたって
時間が経つと、とろんとしたまったり風味に
セカンドフラッシュらしいパンチに欠けていて

これは・・・セカンドフラッシュの味とはチト違う

ということで
ちょびっとしか入荷しませんでした。
実はもう一つ他に理由があって
このシーヨック茶園の紅茶は有機栽培なのです。

今まで色々飲んだ中で、有機無農薬栽培(オーガニックティー)の紅茶は、
その産地特有の特徴が出ず、パンチが弱く
抜けたような味、香りだったので
(パンチが強いことで有名なセイロン・ウバでさえ、ミルクティーにできない、という程の弱さに感じたりしました)
その先入観が強く働いていたこともあります。

ところが、お店に入荷してからリラックスして、フツーに抽出してみると
あらら?この前テイスティングしたときとはぜんぜん違う、おいしいかも。

そして、長めに抽出してみたら、茶葉の甘みや奥底に眠っていた
フラワリーな香りがあらわれて、
セカンドフラッシュです!という押し付けがましい味ではありませんが
優しい美味しさが引き出せました。
業者さんの推奨では3~4分でしたが、5分以上蒸らしたほうがいいようです。
有機栽培なのによくぞここまで!
というのが現在の正直な感想です。


  


Posted by Paco at 08:34Comments(0)紅茶

2007年09月01日

ペコーズの宝物、ジャワティー



美しい赤色の水色
これはペコーズの宝の原石
インドネシアの紅茶をアイスティーにしたものです。

「Java Superior Orange Pekoe」
ジャワ スペリオールオレンジペコー
カップ 350円 ポット450円 アイスティー400円

初めて水出しにして出来上がったこの水色を眺めた時、
なにか神々しいものが宿っているかのような美しい水色に
心打たれた記憶があります。

なぜウチが取り扱わせていただいてるのか不思議なくらい
貴重な紅茶なのです。

もともとはオランダ国営農園で、インドネシア国内で最高の茶葉が採れるということで
そこの紅茶はオランダ王室御用達になっています。
独立後にインドネシア国営になりましたが、
その茶園で生産された紅茶の大半は、オランダへ流通し、
生産地であるインドネシア国内でも入手困難です。

その肩書きは一切知らず、
はじめてその紅茶をいただいたとき、
(もう、インドネシアのおみやげ感覚に近かったです)
衝撃を受けました

「インドネシアでこんなおいしい紅茶があったなんて」

渋みは無く、さっぱりしている中に甘みを感じる蜜のような芳香があり、
飲んでくださった方々の感想も
「高級なワインのタンニンのようなうまみがある」
「お茶酔いするくらい美味しい」
「コーヒーが好きで、紅茶はダメだけど、これはおいしい」
などなど、絶賛です。

インドネシア人の知人からいただいたり、
自身で購入したり
メジャーなところでは、缶紅茶だったり(ジャワティーです)
それまで色々飲んできましたが、
インドネシアの紅茶はあっさりさっぱりクセがなく、香りが弱いという印象があったのですが
この紅茶にはびっくりでした。
「飲んで感想聞かせてね」
と、いうことだったので、その紅茶をくださった方に
「おいしいから輸入できませんか?」
とお願いして実現したのですが、
本当はそんな簡単に輸入できるシロモノではなかったことを後で知るのです・・・

近々開始するネット販売のために
もう少しこの紅茶のことを知りたくて、紹介者の方にお問い合わせしていました。
そしてその紅茶の情報をメールでいただいたのですが、
さらに嬉しいことも記してありました。
現地でその貴重な紅茶を取り扱っている方が、日本にいらっしゃるとのこと。
そして、お会いできるかもしれないこと。
いつかインドネシアに行って、その貴重な茶葉をもたらしてくださったことのお礼をしたい、と願っていましたが、こんなに早くお会いできるなんて
と、ドキドキしています。
  


Posted by Paco at 07:36Comments(2)紅茶

2007年08月31日

アフリカの紅茶(ケニア)

ペコーズオープン時にメニューに取り揃えていて
あっというまに完売してしまった
ケニアの紅茶がまた入荷いたしました。

ケニア
カップ300円 ポット400円

心地よい渋みと、若々しいフレッシュな香り、コクがありながら、爽やかな飲み口は
ストレートでも、またしっかり抽出してコクを強調し、ミルクティーでもOK
まったりする、というよりは、気分をアッパーにする感じの味・香りの紅茶です。

日本ではまだまだ知られていませんが、
ケニアはアフリカの中でも高品質の紅茶ができる優れた産地です。
ブロークンやCTCタイプの細かい茶葉が主流です。
ペコーズでは、アフリカの紅茶がものめずらしく感じるのか、よくオーダーいただきます。

今人気がある産地でルワンダ(カップ300円 ポット400円)もあります。
94年に起こった虐殺事件のせいで、茶園が一時荒れましたが、
最近は復活、おいしい紅茶の産地となっています。
そっちもリピーターが多く、オススメです。

  


Posted by Paco at 11:12Comments(0)紅茶